Phoenix-Burger blog
1012月0

シネマ男爵 第一回  食べる(むさぼる)

DSCN0282シネマ男爵とは、星の数ほどある映画の中から、あの映画の、(この、その、どの)といったお気にいりのシーンや、おれごのみのエンディング、やら、(あそこぐっときたね~、えっそんな所見てたの~)とかいった、そう、映画という表現世界の怪物、映画という名の壮大な構築物のパーツをチョイスして喜び、あきれ、賞賛したり、たまに怒ったりしながら、レットイットビーな時間を、ほうけまくるページなのです。  

また、本文に出てくる文章表現であったり統計であったりは単なる個人的な発想であり信頼のおけるところからの情報では一切ありませんので、くれぐれも鵜呑みにせぬよう願いたきそうろう。

 

では第一回目は、、。

すんばらしいハンバーガーの食い方!

だれがどうあがいたって記憶に残るハンバーガーをパクつくシーンで、はずせないっ!!!!のは、やはり、(パルプフィクション)でのサミュエル L ジャクソン かぶりつきですな、かさかさ、ごそごそ、包装紙やらを無造作にくしゃらせながらむさぼる立ち姿はさすが超メジャー級!そのシーンの音を目を閉じて鼓膜に確実に振動させてみなさいよ!かさごそ!発せられる音を確実にマイクが拾っているっしょ、その音こそはまさにハンバーガーを食らう前の序章であり、けしておざなりにしてはいけないデリケートな部分なのであります。このハンバーガーを食べる前のほんのささいな一瞬こそが、胃袋に向かって(これがアメリカだ!ヘイユー!覚悟はいいか!これがアメリカって味だぞボーイ!)といったメガトン級のメッセージを送る大切な儀式になるんですよ。

この事実を理解している人間がいったい何人いるだろうか、まあそれはよしとして、そのポイント(できうる限り無造作に、かさかさ!ごそごそ!ハイッかさかさ!ごそごそ!)そうそうそうっそうですよ!プラス絶妙なタイミングでコークをズゴゴゴゴゴーっとぶっといストローにて流し込む!そう!それを守ることによって、正統派でありながらもワイルド感はしっかりとおさえて、なおかつスマートに、実にうまそうにバサラッとハンバーガーを食らう姿となるわけです。

だからこそ、このシーンは世界一完成度の高いであろうバーガーの食べ方でありまして(歴史に残すべきハンバーガーを食らう由緒正しきアメリカ人の男性)となるわけであります。えっ男性?限定?と思われた方、鋭い!実は女性ではまた、まったくちがった表現方法が用いられるわけでございまして、話せばまた、ちょっとした万里の頂上レベルに話がなが~くなてしまうのでめんどいので今回はこれにて終了とさせていただきます。

 

男爵!!本日のおすすめの一本     男闘呼組 主演(ロックよ静かにながれよ)

すごい!とにかくバンダナの巻き方とすげー勉強になるし、俺たちだって、胸張ってさ (Tシャツの袖のとこ)おもいっきりロールしてもいいんだ!って教えてくれた傑作。

ありがとう!クライム!ありがとう!タイムゾーン!

category: シネマ男爵 投稿者:sen まだコメントなし